1.3. ライセンスアクティベーション、プロビジョニング、CA証明書/鍵登録¶
( ※F5ハンズオンでは以下設定済みです。 )
Next ボタンを押します。
ライセンスをアクティベーションします。
以下のモジュール(SSL復号/再暗号化: SSLO )をプロビジョニングします。(F5ハンズオンでは、1.9章で利用するURL Filteringのカテゴリ利用のために、URLDB 、現在手順にはありませんがプロキシ認証を行うための APM もプロビジョニングしています。ライセンスはSSLOとAPMの2つと、URL Filteringサブスクリプションを利用しています。)
Next ボタンを押します。
ホスト名、タイムゾーン、Rootパスワード を設定して、Next ボタンを押します。
SSLOでサーバ証明書を書き換える際に利用する CA証明書、CA鍵 を選択し、任意の名前 を設定し、Next ボタンを押します。
Finished ボタンを押します。